冬支度について(クルマの足元編)

kijimashi

スタッドレスタイヤ、準備してますか?

今年も早いもので師走に入り、2021年も残すところ1ヶ月を切りました。

気温も徐々に下がり、本格的な冬に向かって進んでいますね。

 

クルマに乗られる方にとっては、冬道の安心感を求める上で欠かせないスタッドレスタイヤ。

もう準備はお済みでしょうか?

今回はスタッドレスタイヤの必要性についての話です。

通勤・通学はもちろん、冬のレジャーにクルマを使うにあたり必要不可欠なのがスタッドレスタイヤです。

降雪圏にお住まいの方にとっては当たり前かもしれませんが、特に首都圏近郊の方にとっては、雪予報が出てから

急いで準備するという方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざ準備しようとしても、お店に在庫がなかったり、交換作業の待ち時間を多く取られたり・・・

ということを過去に経験された方もいるのではないでしょうか。

またスタッドレスタイヤは、性能を十分に発揮させる為に装着後の慣らし運転が必要になります。

装着後すぐの状態では本来の性能は発揮できないといわれているので注意が必要です。

気温が3℃を切ってくると路面凍結の恐れもあるといわれている為、雪が降らなくても

スタッドレスタイヤに履き替えておくことは重要です。

 

最近では、各タイヤメーカーから「オールシーズンタイヤ」が発売されていますね。

夏タイヤから冬タイヤへの交換が不要で、基本的に一年中タイヤを履き替えることなく使用できるのが

オールシーズンタイヤのメリットです。

多少の雪であれば問題なく走行でき、高速道路などの冬用タイヤ規制時にも基本的には通行が

可能となります。

しかし、スタッドレスタイヤに比べゴム質が硬く除水性能が劣る為、凍結路面ではほどんど効かないという

デメリットもあります。

そのあたりを念頭に置き、スタッドレスタイヤとうまく使い分けたいですね。

使用しているスタッドレスタイヤレビュー

マイカーに使用しているスタッドレスタイヤについて少し触れてみます。

これまで使用していたタイヤが摩耗限界に達したため、今冬より新しいスタッドレスタイヤへ

履き替えました。

銘柄は、ブリヂストンのブリザックVRX2。

今年、ブリヂストンから新商品のVRX3が発売されましたが、その下のグレードになります。

下のグレードといいますが、昨年まではブリヂストンの頂点のグレードだった商品であり・・

乾いた路面で乗った感想としては、走り出しから『夏タイヤより静かなのでは?』といった印象の

タイヤです。また、元来スタッドレスタイヤというのはゴム自体が柔らかく、夏タイヤと比べて

カーブを走行している時などに”よれる感じ”というか腰砕け感が出てしまうことが多いのですが、

VRX2はそのようなことはほぼ無く、夏タイヤに非常に近い感じで走行できるタイヤだと感じました。

雪道での性能についても気になるところですが、地域柄降雪があまり無いエリアのため、

降雪圏に出向く際などに改めてレビューしてみたいと思います。

 

余談ですが、同じBMW乗りとして勝手に親近感が湧きチャンネルを拝見させていただいている

YouTuberの『雪道太郎』さんの動画の中で、タイヤメーカー各社のスタッドレスタイヤ乗り比べ

動画が出ているので、皆さんの参考になればと思い紹介させていただきます。

氷上での各社タイヤ乗り比べ、乾いた舗装路でのロードノイズ比較から、購入されたBMWの紹介まで、

とてもセンスよく仕上げられており楽しい動画ばかりなので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

 

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